約 2,088,984 件
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/1084.html
J-757 サヴェジ・ガーデン J-757 C キャラ ストーンオーシャン 幽 P0 S0 T(1) ☆ ★サヴェジ・ガーデン作戦 相手の手元にオープンされているスタンドカードすべてを持ち主の山札に戻してシャッフルする。この効果は割り込んで使用することはできない。 ○○ サヴェジ・ガーデン 動物 出典:
https://w.atwiki.jp/t3we4zj9r1e/pages/13.html
十数年ぶりかで若い時代に教わっていた 「パンデイロ」を演奏した。 トテモかんたんにはエンソウできない、 慣れるまでは時間がかかりそう・・ 「折りたたみ ベッド」が具合が良くないので、 買いかえないと・・・ ネットで購入をするか、 それかまたはインテリアショップまでいくか。 暇な時には、ニンテンドウDSであそぶことにしている。 「リヴリーガーデン」 先週の木曜日は↑で暇つぶしをしていた・・・ いぜんからほしがっていたので、 「リュック」を 村上くんにプレゼントをしてあげよう。 カラオケで谷口雅洋をうたってみたらナゼカおおうけだったw こんどは山本寛太郎でいってみようか・・・
https://w.atwiki.jp/pam-hokkaido/pages/386.html
アクアガーデンホテル函館 当ホテルではお客様のご要望に合せ各種お部屋をご用意しております。 エキゾチックとロマンの香りに満ちた函館でビジネスに!観光に!心ゆくまでお寛ぎ頂けます。JR函館駅より徒歩3分、函館空港よりバスで20分。函館朝市へは徒歩1分の所に位置し、お客様の行動範囲を満たしてくれるアクアガーデンホテル函館をどうぞご利用ください。 また、多数のお客様よりご希望がございました禁煙室・レディースルームの開設と長期滞在者様へはうれしいコインランドリーの設置もございます。 〈アクアガーデンホテル函館公式サイトより引用〉 アクアガーデンホテル函館 〒040−0064 北海道函館市大手町19−13 TEL:0138−23−2200 FAX:0138−23−4757 パンフレット ※画像をクリックするとパンフレットが開きます。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ホームページ http //www.aquagardenhotel.jp/ 〈ブログ〉 朝市 in Hakodate(函館・秋田旅行 その③) http //blogs.yahoo.co.jp/gonkera40/4173799.html 予定がちょっと変わった http //blogs.yahoo.co.jp/sinsin2288/3611125.html 6月17日㈬のランチin函館2日目 http //blogs.yahoo.co.jp/kazuki1218ishiyama1480/2344174.html 日替わりランチ http //blogs.yahoo.co.jp/konpika1025/35794526.html 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 《周辺情報》 〈ブログ2〉 #blogsearch /
https://w.atwiki.jp/vip_bass/pages/85.html
ピックアップ PU。弦の振動を電気信号に変える、いわば音の入り口。 マグネティック・ピックアップ ボディのブリッジとネックの間に取り付ける。 ピックアップ周辺で強磁性(=磁石に引きつく性質)を持つ金属(鉄、ニッケルなど)が振動することによって、 ピックアップの中にある磁石の磁界が変化し、磁石とコイルによる電磁誘導で電気信号にして出力するという仕組み。 そのため仮にナイロン弦やガット弦など非金属製の弦を張って弾いても音を拾わない。 一般的に言うエレクトリックベースギターに搭載されているピックアップはこれ。 マグネティックピックアップには様々な種類がある。以下に代表的なものを挙げよう。 主なマグネティックPUの種類 シングルコイル ポールピースに導線を巻いただけのシンプルなPU。 素直でカラッとしたブライトな音色。ノイズもそのまま出力する。 スプリットコイル プレベタイプのピックアップでおなじみ、1,2弦、3,4弦に分かれた2つのシングルコイルを直列で並べたPU。 プレベのようにひと目見てスプリットだとわかるタイプもあれば、 ジャズベのようなシングルPUタイプのケース・カバーの中に収めた 一見それとはわからないものもある。 下記ハムバッカーと同じくハムキャンセル効果を狙っているため、ノイズは少なめ。 まあ、ハムバッカーと言っても良いんだが、一本の弦から見ればシングルコイルであり、 1ピックアップというくくりで見ればデュアルコイル構造を持っているため、それらとは区別される。 ハムバッカー シングルコイルを逆相で2つ直列(一部並列のものもあり)に並べたPU。 名前の通り、ハムキャンセル効果がある。 コイルを逆相としてハムノイズはキャンセルし、弦の音についてはポールピースの極も逆転させることで 逆の逆で正となってキャンセルされないという仕組み。 出力が大きく、高音がスポイルされたローミッド寄りの暖かい音色。 絶対にそうってわけでもないんだが、コイルの巻数を多くしてもノイズが小さいままにできるため 高出力のピックアップとなっているものが多く、そのような音色となる。 ミュージックマンのような大きいタイプや ディマジオのModel One(ビリー・シーン愛用)、 バルトリーニのソープバータイプなどがある。 スタックコイル 背の低いシングルコイルを逆相で2つ直列に重ねたPU。 シングルサイズなのにハムキャンセル効果もあるという 一見いいとこ取りっぽいPU。しかし実際はちゃんとハムの音です。 リップスティック ダンエレクトロに載ってるタイプのPU。 マグネットをコイルで巻き絶縁したものを口紅用のケースに収めた チープかつユニークな構造。ギター用とベース用の区別はない。 高さ調節はボディ裏から行う。 主なマウントの種類 Jタイプ(JBタイプ) ジャズベースなどシングルコイルを2つ並列に並べた配置。JJ。 2つのPUがそれぞれ逆相の場合、 前後を同じ出力にするとハムキャンセル効果がある。 Pタイプ(PBタイプ) プレシジョンベースなどスプリットコイルPUを1つ置いた配置。 ハムキャンセル効果がある。 PJタイプ フロントにスプリットPU、リアにシングルPUを1つ置いた配置。 元はプレベのリアにジャズベのシングルを追加するという定番の改造法だった。 もう廃れてしまったが、この配置のファンは今だに多い。 シングルPUのみハムキャンセル効果なし。 この他にもHH、PHなど様々 このようにマグネットPUの配置を表す場合はその形状によってつけられた略称を用いられることが多い。 J…シングルコイル(Jazz Bassの"J") P…スプリットコイル(Precision Bassの"P") H・・・ハムバッカー (ギターのPUではシングルコイルはSと略されるが、スプリットコイルが定番の一つであるベースでは 紛らわしいのでシングルはJ、スプリットはPと表す。) ただし、外見はシングルコイルに見えて中身はスプリットコイルだったり、スタックコイルだったりする場合もある ピエゾ・ピックアップ ブリッジの下に埋めたりサウンドホールの縁に挟んだりして取り付ける。 楽器そのものの、とりわけボディやブリッジの振動を受けて その振動を圧電素子により電気信号に変えてそのまま出力するという仕組み。 ナイロン弦やガット弦といった非金属製の弦を張った場合でも ちゃんと音を拾ってくれる (ベースでナイロンやガット使っているのは見たことないけれど・・・)。 生音に限り無く近い音を素直に出すことから、 主にエレクトリックアップライトベースやエレアコベースに取り付けられる。 マグネティックPUとの併用も多い。 コンデンサーマイク 普通のマイクように音(空気振動)を電気信号に変換する。 穴を開けたりせずに取り付けられるが外的な影響を受けやすい。 GKピックアップ ローランドから発売されているギターシンセ用ピックアップで、 ベース用も出ている。 各メーカーのベース用ピックアップ とりあえず粗方のメーカー挙げておいたので、 使っている方なるべく機種毎に音の感じなどについてレビュー宜しくです。 エレキ部門 Bartolini(バルトリーニ) プリアンプで有名。ピックアップはもちろんパッシブで使える。暴れ馬なベースに取り付けると大人しい感じになる。 ウォームで丸っこい音。基音感が強く、ローミッドの押し出し感が強め。フレットレスやスルーネックとの相性も抜群。高級感がある音だが、ギターの音に寄ってはアンサンブルでの抜けがかなり悪い。 ヴィンテージ系の音、バキバキベキベキな音が好きならやめておいた方がいいかも。 オールマイティではないが、好きな人は好きな音。 Delano(デラーノ) ドイツのメーカー。耐久性や品質の良さには定評がある一方で、さまざまなピックアップを製作しているため、ヨーロッパのベース工房では、デラーノを使用している場合が多い。 音は、太く、輪郭がはっきりとしており、エフェクターのノリも良く、さまざまな場面で使用できる。 また、プリアンプも製作している。 DiMarzio(ディマジオ) 大出力といえばこちら。ビリーシーン先生も大好きな、パワー重視のPU。音色も独特。 EMG(イーエムジー) 背が低く四角いバータイプマグネットで、巻き数も少ないコイルにバッファー回路を搭載した特殊なPU。 高域から低域まで拾うハイファイでリッチな、そして若干コンプがかかったような音色。 シングル、スプリット、ミニハムなど様々なタイプがある。 弦振動を全て拾うゆえにイコライザーを掛け過ぎると過剰反応となりかえって 今度は弦振動ノイズが出てくるのでバランスを意識したセッティングが適切。 Kent Armstrong(ケント・アームストロング) 知る人ぞ知るメーカー。ザラつきが無く程よくコシのある中音が特徴。 Benavente、Celinder、Sadowsky、Carl Thompson等の高級なメーカーでは、標準搭載してるモデルもある。 Lane Poor Foderaやフリーベースに搭載されていたブランド。 滅多に市場に出回らないため伝説化している。 Lindy Fralin(リンディフレイン) ヴィンテージ系。歪ませてもおいしい。アクティブとも相性は悪くない。 MEC ワーウィックに搭載されているピックアップ。 EMGのオープンさとBartoliniの中域の豊かさの両立を目指しているらしい。 nordstrand(ノードストランド) 最近になって一部高級機種によく搭載されるのを見かけるメーカー。 公式ではヴィンテージを意識していると書いてあるが、音色はとても素直でワイドレンジで澄んだ音色。 味付けが薄い分アクティブの相性は良いが、安いベースに載せたらとても安い音になりそう。 Seymour Duncan(セイモア・ダンカン) どことなくヴィンテージを意識した音。 中域を持ち上げるので安ベースに乗っけるとぼろさをごまかせるとか。ESPが輸入代理店をやってる。 Voo-Doo(ヴードゥ) アメリカ・ペンシルヴァニア州で手巻きで生産されている。 音も見た目もヴィンテージ風。取り付ける際、線を切らないように注意。 アップライト・EUB部門 Carlo Giordano David Gage Schertler UNDERWOOD Wilson EMGは半田いらないから交換が楽なんだっけ、安いベース買う時そうしようかな -- 名無しさん (2011-06-25 00 13 58) EMGは見た目が嫌い ディマジオやダンカンみたいにしてくれよ -- 名無しさん (2011-06-25 11 27 16) ↑でもJV-Xだけ確か見た目はジャズベのシングルコイルのまんまだった気がする -- 名無しさん (2011-06-25 15 25 47) 四角くて黒くて金属の出っ張りが無いのはどれになるの? -- 名無しさん (2011-07-21 18 10 38) ↑EMGなんじゃねーの? -- 名無しさん (2011-07-21 18 52 36) (2011-07-21 00 17 13) じゃあぼちぼち作ります -- 名無しさん (2011-07-21 21 51 43) ↑↑ありがとう -- 名無しさん (2011-07-22 16 31 09) 穴無しカバーのPUなんていくらでもあるよ -- 名無しさん (2011-07-22 18 50 22) EMG→EMGには半田いらないけど他社からだと半田いるぞ -- 名無しさん (2011-08-25 21 23 00) 同じものに交換するとしてEMGのセット売りが有るけど接続配線が元のベース本体と同じとは限らないよな -- 名無しさん (2011-08-25 23 20 55) EMGにするとEMGの音しかしないって聞いたんだけど本当? -- 名無しさん (2012-02-14 19 01 24) EMGはすごい高音が綺麗だから、癖があるという人もいる。が、癖の強さはバルトリーニよりかはマシだと思っている。 -- 名無しさん (2012-02-16 22 21 20) 自分はソロ曲ばっかやってて高音よく使うからちょうどいいや。EMGに変えようかな -- 名無しさん (2012-02-17 18 42 08) 一応、試奏することをお勧めする…けど、そんなに癖ないけどな。ハイファイ気味なんで、確認だけでも。 -- 名無しさん (2012-02-18 00 44 45) EMG乗せたらウッテンみたいな音出ますか? -- 名無しさん (2012-02-21 21 46 42) 出るよ!最高だよ!変えちゃいなよ! …ベース一本買うよりは安上がりだから、買って変えてみて、気に入らなければ外して売っちゃえ。因みに何を弾いてるの? -- 名無しさん (2012-02-22 01 00 33) EMGは木材の音と指のニュアンスを全部出しちゃうよ。ある程度いいベースに乗っけな -- 名無しさん (2012-02-22 01 26 24) ↑↑細い弦張ったwarwickでウッテンのコピーしてます。 -- 名無しさん (2012-02-22 18 34 28) もしかして他のページのコメントの人? ストリーマーかコルベットかサムベースかはわかんないけど、昔々WarwickにはEMGが載ってた。だから相性が悪いってことはない筈。楽器屋と相談して取り替えて、合わなきゃ売っちゃ(ry -- 名無しさん (2012-02-23 00 26 58) DiMarzioのPJ配置のってないのかな? -- 名無しさん (2012-06-23 19 12 10) ↑PとJを一緒に買うんじゃだめかい? 一応DP126やDP251がセット売り商品ではあるんだが、見たことねえのよな -- 名無しさん (2012-06-23 20 32 26) ↑Jの1個だけってどこで売ってますか? -- 名無しさん (2012-06-23 20 52 24) ↑そういやJは -- 名無しさん (2012-06-23 20 57 33) ↑ミスです。そういやJはペア売りしか無かったっけ…適当言ってすまぬ。海外ならDP248他、ブリッジとネックでバラ売りしてるから感違った。DP251かDP126でググっておくんなせえ… -- 名無しさん (2012-06-23 21 03 29) ↑ありがとうございましたDP126 -- 名無しさん (2012-06-23 21 38 13) ↑ミスです。DP126にしてみます -- 名無しさん (2012-06-23 21 39 01) alembicのピックアップ使ってるんですが愛称のいいアクティブサーキットありますか? -- 名無しさん (2013-01-08 20 45 54) EMGの音ってほぼ弦の音だよな。 -- 名無しさん (2013-02-22 05 28 21) ソープバーはどれに入るの?シングル? -- 名無しさん (2013-03-16 11 39 02) 中身次第 -- 名無しさん (2013-03-16 13 42 13) プリは定格よりVを上げると鳴る。但し破壊覚悟で勝負せよ。CPUのオーバークロックと同じだな。 -- 名無しさん (2013-04-16 22 33 47) linepoorって復活したの? 誰か教えて! -- 名無しさん (2013-08-11 00 28 04) ハムバッカーだけどブライトな音質のPUってどんなのがありますか? -- 名無しさん (2013-08-17 18 36 54) EMGかなあ -- 名無しさん (2013-08-28 22 27 01) EMG HZは糞 -- 名無しさん (2013-09-04 00 44 33) 昔の日本製B.C.Richイーグル入手したんだがどれ載せよう? -- 名無しさん (2013-09-09 13 16 00) ディマジオでインじゃネ。標準で。高くて買えないなら、後藤かケイヨウ -- おめこ (2013-09-19 18 31 59) リンディって指弾きにはいいらしいけどピック弾きにはどうなん? -- ピッピ (2014-06-11 21 09 00) ノードストランドの音の特徴知りたいです -- 名無しさん (2015-05-24 05 12 17) ジャズベのフロントPUの音が好きだわー -- 名無しさん (2015-05-24 21 53 39) ソープバーでメッキカバーのって無いものかなあ -- 名無しさん (2015-07-15 22 22 10) バルトの9Sはジャズベ独特の音ではなくちょっとモダンな感じになるけど最高に気に入ってる、 -- 名無しさん (2015-07-18 04 33 49) お前らとしてはフレットレスになんのPU載せる? ピエゾもあったほうがいいよね -- 名無しさん (2015-07-19 08 09 46) フレットレスこそEMG合うんでね? -- 名無しさん (2015-09-19 14 35 19) フレットレスなら俺はEMGにするかな でもフレットレスにアクティブは邪道と言われてるんだよね -- 名無しさん (2015-09-20 11 12 04) 音楽に正道なんてないと思うがね -- 名無しさん (2015-09-21 03 33 27) 俺もFLはパッシブで作ってなんぼだと思う -- 名無しさん (2015-09-24 10 12 47) アルダーボディ・ローズ指板にノードストランドのNJ4載せた、これ極上のヴィンテージ音だわ涎が止まらん -- 名無しさん (2015-10-06 10 39 21) 皆さん本よく当に詳しいですね!尊敬しますよ!1つ質問良いですよくか? -- tetsu (2015-11-11 15 33 30) ロック系で良く聴くボーンじゃなくブゥーンてワイルドな音どうしたら鳴るんですかね? -- tetsu (2015-11-11 15 41 18) 皆さん本当詳しいですね!尊敬しますよ! -- tetsu (2015-11-11 15 45 35) ↑質問がよく解らんけどロックだと結構な割合でダンカンのSJB3かSPB3を載せてる人が多いと思う -- 名無しさん (2015-11-13 07 22 06) 説明が下手でスミマセン!歪みとは違って唸って居る -- tetsu (2015-11-13 17 33 04) 知恵袋みたいなノリの人だな・・・ -- 名無しさん (2015-11-14 20 31 20) ↑×3 で書かれてるのが多分正解で定番 -- 名無しさん (2015-11-15 01 59 02) ジャズべの音の幅をパッシブのままさらに広げたいんだけど、フロント、リア単体でもイイゾーコレ系のピックアップてある? -- 名無しさん (2017-01-25 11 35 16) ↑リオグランデいいよ パワーあるけど調節次第でヴィンテージの枯れた感も出る -- 名無しさん (2017-01-25 15 29 32) Nordstrandいいよ 〜!! -- Hide (2020-05-10 00 28 29) P-90みたいにシングルとハムの中間に位置するものが無いよな -- 名無しさん (2020-05-16 21 54 05) 聞き分ける耳も無いし、基本見た目で選んじゃう派。そういう方も多いハズ。私はミュージックマンタイプもしくはプレベタイプのカバータイプが好み。 -- 名無しさん (2020-05-19 11 55 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/negitcg/pages/25.html
キャラクターカード イベントカード パクティオーカード
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43770.html
登録日:2020/01/20 Mon 00 14 38 更新日:2023/08/24 Thu 00 20 02NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 MtG TCG TCG用語 インスタント カードファイト!!ヴァンガード カード・タイプ クリーチャーカード ソーサリー タルモゴイフ デュエル・マスターズ バトルスピリッツ モンスターカード 呪文 罠カード 遊戯王OCG 魔法カード ●目次 概要 大半のTCG/DCGで採用されている種類プレイヤーや同種のカードと戦闘を行うカード 使いきりのサポートカード 場に残り続け、場にある間効果が継続するカード 使用コストを捻出するためのカード 複数の種類を複合しているカード 各TCG/DCGにおける事情Magic the Gathering 遊戯王OCG デュエル・マスターズ バトルスピリッツ カードファイト・ヴァンガード!! Z/X shadowverse 概要 トレーディングカードゲーム(TCG)やデジタルカードゲーム(DCG)はカードごとにできること、使えるタイミングなどが種類分けされている。 世界初のTCG「マジック:ザ・ギャザリング」では当初7種類(*1)のカード・タイプが定義されており、後発のTCGもこれに倣ったものが多い。 途中からカードの種類を増やしたTCGもあり、それらの新たなカードは既存のカードのサポートを受けられない、その逆に既存の除去が効かないといった特性を持つことになる。 大半のTCG/DCGで採用されている種類 以下はTCG/DCGで採用されているカードの種類を大まかに分類したもの。 プレイヤーや同種のカードと戦闘を行うカード カード名称:クリーチャー(MtG、デュエル・マスターズ)、モンスター(遊戯王OCG)、ユニット(ヴァンガード)、スピリット/アルティメット(バトルスピリッツ)等 TCG/DCGの主役とも言えるカード群。俗称は「ユニット」「生物」。 これらのカードで相手プレイヤーを攻撃し、そのライフを削りきることが勝利条件となっていることが多い。 また同種のカード同士で戦闘を行えるようにもなっており、そのぶつかり合いが昨今のTCGでは一番の醍醐味に据える傾向にある。 TCG以外のカードゲームの多くは机の上でプレイヤー同士がカードを出し合う地味な絵面にしかならないのだが、このユニットの戦闘を前面に押し出すことで絵面が派手になり、今ではプレイヤーの新規参入への意欲を引き出すことに大きく貢献している。 MtGではクリーチャーは主役の一つでしかなかったのだが、遊戯王OCGの頃からTCGでは開始当初からこれらのカードを主役としてデザインするようになっていった。 詳細はビートダウン(TCG)にて。 使いきりのサポートカード 名称 インスタント/ソーサリー(MtG)、通常魔法/通常罠(遊戯王OCG)、呪文(デュエル・マスターズ)、マジック(バトルスピリッツ)等 ドローソース、コンバットトリック、除去など、アドバンテージを稼ぐ、または戦闘を補助したりする効果を持つ。単に「使い切り」、「使い捨て」などと俗称される。 TCGによっては自分のターンにしか使えないものといつでも使えるものを区別していたり、ルール上相手ターンに使用するカードがない、ともすれば全く行動できないTCGもある。 場に残り続け、場にある間効果が継続するカード 名称:アーティファクト/エンチャント(MtG)、永続魔法/フィールド魔法/永続罠/装備魔法(遊戯王OCG)、城/クロスギア/ドラグハート・ウェポン/ドラグハート・フォートレス/フィールド/オーラ(デュエル・マスターズ)、ネクサス(バトルスピリッツ)等 場には残り続けるが基本的に戦闘を行わず、他のカードを補助したり継続的にドローなどのアドバンテージをもたらすカード群。俗に「置物」とも。 戦闘を行えないため、場にあるそれを除去するためにはそのカード種専用の除去をデッキに採用する必要がある。 相手がそのカードを使っていなければその除去カードが邪魔になってしまうため、これらのカードがどの程度採用されているかを見極めるのがデッキ構築では重要となる。 使用コストを捻出するためのカード 名称:土地(MtG)、エネルギー(ポケモンカード)等 TCGによってはコスト管理をカードによって行っているものがあり、そのコストのための専用カードをカード種として定義したもの。 詳細はコスト(TCG)で。 複数の種類を複合しているカード MtGには黎明期から「アーティファクト・クリーチャー」というアーティファクトでもクリーチャーでもあるカードが登場していた。 そのどちらであるということは即ちアーティファクトとしての特徴である「無色であること」とクリーチャーとしての「パワー/タフネスを持ち戦闘を行える」という性質を併せ持っていることである。 二つのカード・タイプどちらも持つことにより幅広いサポートを受けられる一方、どちらの除去も受けてしまうというメリットとデメリットの両方を持つことになる。(*2) また、一時的にクリーチャーにもなる土地、通称「ミシュラランド」は余った土地を効率よく利用できる、土地であるため除去が利きにくいといったメリットがある。 こちらはカード・タイプとして複数が印刷されているのではなく、カード効果としてもう一方のタイプを追加するようになっている。 後発のTCGではこのミシュラランドのようにカード効果で複数種類を定義しているカードが多く、例としては遊戯王OCGの「罠モンスター」が挙げられる。 このカード効果部分で別のカード種としても扱う効果を定義するという流れは長年続いていたのだが、これに変化をもたらしたのがデュエル・マスターズ。 両面のカードの表と裏で別種のカードとなることで、状況に応じてどちらか一方になるカードを導入したのである。 これは後にMtGにも輸入される。 その後遊戯王OCGは「ペンデュラムモンスター」を実装。 1枚のカードにそれぞれ別のカード種として扱うときの効果を記載したテキスト枠を2つを持つという非常に斬新なレイアウトを持っている。 この他、遊戯王OCGには「手札誘発」という手札から使いきりで使用する効果群のカードが初期から存在している。 これはモンスターの能力であるため複合カードの括りには入らないが、魔法/罠のような即時性をモンスター自体に持たせるという意味で2種類の役割をモンスターカードに与えているといえる。 だがインフレによりこの能力が強力になった結果、魔法や罠といったカードよりも使い勝手が良くなってしまい、特に罠カードの役割を喰ってしまうようになる。 そしてこの遊戯王OCGが手札誘発環境になったころにバトルスピリッツが「マジックカードとしても扱うスピリット」を実装。 これ自体はあまりパッとしなかったが、コスト枠を別に設けるというレイアウトを発明し「アクセル」として完成、更に派生効果として「チェンジ」も登場する。 (これらの効果は遊戯王の手札誘発と同じ分類、即ちスピリットの派生効果であり複合カードではない。) その後の流れでデュエル・マスターズが使いきりの呪文部分を別のテキスト枠で表現し同居させた「ツインパクト」を実装した。 このツインパクトはMtGに存在するクリーチャーまたはソーサリーやインスタント2種類が1枚のカードに収まった「反転カード」や「分割カード」を、それぞれから1つずつ出してよりダイナミックなビジュアルへと発展させたかのようなレイアウトを持っている。 後にMtGは「当事者カード」と総称されるカード群を実装し、クリーチャーに出来事であるソーサリーかインスタントが付属して1枚のカードとなっているという点でこの「ツインパクト」を彷彿とさせるが、こちらはイラストが1種類だけであり、カードの見た目的には上述の「ペンデュラムモンスター」に近い。 このように使いきりのサポートカードの役割を、状況に応じて使い分けられることで手札事故を防げる利便性の高いモンスター/クリーチャーに兼任させるという風潮が現在TCGで流行的なカードデザインとなっている。 各TCG/DCGにおける事情 Magic the Gathering 元祖TCG。カードの種類は「カード・タイプ」と呼ぶ。 現在定義されているものは土地、クリーチャー、エンチャント、アーティファクト、インスタント、ソーサリー、部族、プレインズウォーカー、ダンジョン、バトル、オオアゴザウルス、商人の巻物の10種類と他TCGに比べ多め。インスタントが瞬速・ソーサリーとならなかったりしたせい 第6版でのルール整備以降は長らく6種類だったのだが後に部族、プレインズウォーカーが追加され、「フォーゴトンレルム探訪」ではデッキ外で用いるが固有のカードタイプを持つダンジョン、「機械兵団の進軍」ではさらにバトルが登場した。 また、計略などカジュアル変種ルールにのみ用いられるカード・タイプも存在する。 このうち戦場に残る(≒ソーサリーでもインスタントでもない)カードを「パーマネント・カード」と呼ぶ(*3)。 また、土地以外のカードをプレイするには呪文として「唱える」必要がある。 前述の「当事者カード」が出る前の複合カードは「パーマネント同士の複合」か「非パーマネント同士の複合」しか存在していなかった。 また、「部族」は今後新たに刷られることはないだろうと言われてしまっている。 そもそも部族はそれ単体でカードタイプ定義ができず、他のカードに付則するタイプ、そのくせ特殊タイプ(総合ルール上では基本、氷雪、伝説の、ワールド、持続のみ)とも違うという少々変わった立ち位置。 そのため、挙動が直感的ではなくデザインもしにくかった、とコラムで釈明している。 遊戯王OCG モンスター、魔法、罠の3種類。 魔法と罠は場に残る/残らないではなく使用タイミングで区分を行っている。 そのためカード種を細分化するために魔法は通常、速攻、永続、儀式、装備、フィールドの6種、罠カードも通常、永続、カウンターの3種に細分化されている。 現在これらはカード種別の横のアイコンで見分けることができるが、それ以前は区別することが難しく、とりわけ通常罠と永続罠の区別はほとんど不可能であった。 そのため初期の通常罠カードには場に残らないことを示すために「はさみ撃ちを破壊する」(はさみ撃ち)「「硫酸のたまった落とし穴」を生け贄に捧げる」(硫酸のたまった落とし穴)というような使用後自身を墓地へ送るテキストがわざわざ記述されている。 また、当時存在した魔法カードで場に残るものは装備魔法があったが「○○モンスターの攻撃力・守備力は××アップ。」という非常に曖昧な記述しか書かれておらず、場に残ることが読み取れない。 そのため、強欲な壺(遊戯王)にも「強欲な壺を破壊する」というテキストが書かれているが、魔法カードでこの記述を持つのはこれだけである。 デュエル・マスターズ MtGの弟分のTCG。 展開開始からしばらくは単なるクリーチャーと呪文しか存在していなかったが転生編からクロスギアが登場し、その後シリーズを重ねる毎にじわじわカードタイプが新設されている。 現在のカードタイプはメインデッキに入るものがクリーチャー、呪文、クロスギア、城、フィールド、オーラ、Artifact(*4)、タマシードの8種類。 デッキ外に用意されるカード専用タイプとしてサイキック、ドラグハート、GRクリーチャーの3種類。 ゲーム開始時にバトルゾーンに用意されるカード専用タイプとして鼓動、最終禁断フィールド、儀、星雲の4種類の合計13種類とTCGでもぶっちぎりで種類が多い。 更に特定のカード効果によりゲーム中に新たに封印というカードタイプが付与される事もある。 驚くことに これでもかなり大雑把な分類 であり、単独で存在する事のできないセルやコアなんてのもあるしメインデッキのクリーチャーなんかは進化クリーチャーやエグザイル・クリーチャー等と更に細分化させる事もでき、サイキックやドラグハートも複数種類があるが、あまりにも多くなりすぎるのでここでは割愛する。 長らくデュエマではパーマネントとして残る存在がクリーチャーしか存在していなかった関係で除去効果は主にクリーチャーを指定しているものが多く、その他のカードタイプへの除去は難しかった。 それ故に永続的に効果を発揮し続けるドラグハート・フォートレスやフィールドは除去されにくく、厄介なカードとして認識されていた時期が長い。 現在では全てのカードタイプにコストが設定(*5)されている点を活かしてコストを指定し、指定された数値以下のコストを持つカード全般を除去するカードが増えている。 長々と書いたがかなり特殊な挙動を利用するデッキを使わない限りはクリーチャーと呪文とそれ以外、ぐらいな認識で構わない。 カードタイプは異なるもののゲーム上の挙動はほぼ同じ、というカードも多いし。 バトルスピリッツ スピリット、マジック、ネクサス、ブレイヴ、アルティメット、契約スピリット、契約アルティメットの7種類。 このうちブレイヴとアルティメット、契約○○は後から追加したカード種で、特にアルティメットは「基本のスピリットと同じ役割を持ちながら別種のカード」という他TCGでもなかなか見られない追加の仕方をしている。 このアルティメット導入にあたって特に効果を受ける/受けないの範囲で大きな混乱をユーザーにもたらした反省か、 後に同種だが別の挙動をするカード(異魔神、創界神など)は既存種の派生として作るようになった。 カードファイト・ヴァンガード!! なんとカード種類が1種類しかないというTCG。 全てのカードが「ユニットになるカード」でありカード種別を定義する言葉がない。 そもそものコンセプトがカード種別を一本化することでルールの合理化を目指したものとされている。 ……というのも昔の話。 Vシリーズに移行後は次々とユニット以外の種類のカードが追加され「マーカー」「トークン」「オーダー」が追加されるに至っている。 「マーカー」と「トークン」は従来のTCGと同じようなものでデッキ外に用意され「オーダー」はデッキに入れる使い捨てサポートカードである。 ゲームシステムの都合上ライド事故が見えるため「オーダー」カードをあまり多く入れることができなかったが Dシリーズからはライド用カードをあらかじめデッキから分別する「ライドデッキ」システムが追加されたため「オーダー」が本格的に多様化する模様。 Z/X 公式分類のゼクス、イベント、プレイヤー、ゼクス エクストラ、ゼクス オーバーブースト、シフト、マーカーの7種類にトークンを加えた8種類。 初期はプレイヤーまでの3種類だったが地味に(フォロー先の)MtGと同数まで増えていた。 カード左上に種類が書かれているので見分け方は簡単。 このうちメインのデッキに属するカードはゼクス、イベント、プレイヤーの3種類。 さらに厳密な意味でデッキを構築するのはゼクスとイベントで、プレイヤーは目印としてゲーム開始時からスクエアに置かれている。 ゼクス エクストラ、ゼクス オーバーブースト、シフトの3種類はデュナミスというエクストラデッキに置かれる。 自分のデュナミスはゲーム中いつでも中身の確認ができるが、カードをプレイするためにはそれぞれに設けられた条件を満たす必要がある。 そしてこの3種類は基本的にゼクスと同じ扱いであるため、戦闘用のユニットとして登場し同じように破壊や除去される。 そしてスクエアを離れた場合は表向きにデュナミスに置きなおし、以後表向きのデュナミスはそのゲーム中プレイできない。 マーカーは一部のカードの状況を表示するものと、カードのコストとして蓄えておくものの二種類がある。 前者はカード名が追加された場合やゲーム中に一度しか使えない『ゼクステンド・ドライブ!』の使用を明示化するものなため、必ず使わなければならないという制約はなく置き場所も決まっていない。 トークンは一部カードの能力によって生成され、スクエアではゼクスとして機能するがスクエアを離れるとルール上はゲームから消失する。 ゲーム上での挙動だけでみれば現在でもゼクス、イベント、プレイヤー、マーカーの4種類に大別できる。 shadowverse フォロワー、スペル、アミュレットの3種類。 区分としては場に出て攻撃を行うユニットがフォロワー、効果を発揮して墓地に行く使い切りのカードがスペル、場に残って様々な挙動をする置物がアミュレットといったところ。 特にアミュレットは「カウントダウン(*6)で一定ターンしか場に残らない」、「カウントダウンとラストワード(破壊された時に発動する効果 MtGでいうPIG能力)の合わせ技で数ターン後に効果を発動」、「他のカードのリソースとして使われる」など役割も様々。 また、フォロワーの中にはアクセラレートや結晶化という効果を持つものがあり、本来のコストより低いコストを支払うことで前者は記載の効果のみを持つスペル、後者は記載の効果のみを持つアミュレットとして場に出すという特性を持つ。 これらの効果は使った段階で別のカードとして扱われ、例えば結晶化でアミュレットとして場に出したフォロワーをバウンスすると結晶化で場に出るアミュレットが手札に戻る、とDCGならではの挙動を取る。 「追記・修正」:速攻魔法 「追記・修正」の①②の効果は1ターンに一度、いずれか一つしか発動できない。 ①フィールド上に存在する項目1枚を対象として発動できる。その項目に“必要な記述”を追加する。ターン終了時まで、そのカードのカード名は「追記された項目」として扱う。 ②フィールド上に存在する、“誤った記述”を持つ項目1枚を対象として発動できる。その記述を新たな記述に書き換える。ターン終了時まで、そのカードのカード名は「修正された項目」として扱う。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] デュエマやってると混乱するけどMTGってカードは全部呪文なんだよな -- 名無しさん (2020-01-20 00 31 20) 土地カードは呪文じゃないから全部ではないな…… -- 名無しさん (2020-01-20 00 48 15) ツインパクトの説明「踏襲した革新的なレイアウト」は表現として矛盾している(踏襲は慣例に倣うこと、革新的は踏襲を改める事)。ペンデュラムに対して発展性あるならそこを強調すべきだし、そうじゃないなら「革新的」を抜いたほうがいい。 -- 名無しさん (2020-01-20 06 13 35) デュエマはたくさんカードあっても基本はクリーチャーだけで組めてしまうしなあ ヒューマノイドとリキッド・ピープルはもとから、今や新章5種族+トリックスもフルクリーチャーは簡単やし -- 名無しさん (2020-01-20 12 38 50) 懐かしすぎて草 -- 名無しさん (2020-01-20 13 23 35) MTGでは当初6種類のカード・タイプが定義されており 当初はインタラプトを含めた7種類だぞ。 -- 名無しさん (2020-01-20 23 12 03) Mono Artifactはあくまでデュエマに於いてArtifactというカードタイプに特殊タイプMonoがくっついているだけで、オレガ・オーラとかD2フィールドとか零龍の儀とかドラグハート・ウエポンと同じやぞ ついでにいうとMono Artifactって種別そのものはMtGにもあるぞ -- 名無しさん (2020-01-21 00 50 26) あとかつてはマナ・ソースってカードタイプあったよねMtG -- 名無しさん (2020-01-21 00 51 33) ヴァンガードは今はイマジナリーギフト(ルール上アイコンらしいがプロテクトが手札に入ったりするので…)、さらに今年からはオーダーカードが出るのでいずれ追記したいな。オーダーカードの詳細が判明するまではこのままでいいと思うが -- 名無しさん (2020-01-25 18 36 10) 勘違いされがちだけど永続魔法が登場したのは2期で、アイコン制定と同時。それ以前はフィールド魔法と装備魔法以外の魔法カードは発動後即座に墓地へ行くことがルール上明確で、実際当時の魔法カードには「自身を破壊する」効果は書かれてなかった。つまり壺破壊効果は完全な蛇足(罠カードは通常罠と永続罠の区別が不可能だったので、通常罠は発動後即座に墓地へ送ることがカードテキストで明記されていた)。 -- 名無しさん (2020-06-23 20 05 24) ツインパクトが革新的なのは配置じゃなくてデザインだね -- 名無しさん (2021-03-10 13 07 09) タマシードは? -- 名無しさん (2022-10-22 19 58 49) MTGが新カード種類「バトル」追加だけどそれ以外に「ダンジョン」も独立したカードタイプなんだよな、ダンジョンの扱いどうしよう? -- 名無しさん (2023-04-01 09 41 54) ブレイヴ(バトスピ)は生物と置物の複合、プレインズウォーカーは置物の亜種というべき? -- 名無しさん (2023-05-28 18 43 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cb750/pages/32.html
CB750には大きく分けて、3つのタイプがあります。 一つめが市販車、二つめが教習車仕様、三つめが海外向けのCB SevenFifty 番外編としては、ホワイトハウスから発売されたCB750CAFEもあります。 市販車を基準として他の車両との差異を以下に纏めます。 ●CB750教習車仕様 外装 ハンドル変更(アップハンドル装着、防振バランサー無し) 大型エンジンガード・マフラーガード装着 走行状況表示ランプ装着 速度警告灯 末尾がⅡの車両が該当 ウインカー形状変更 センタースタンドグリップ装備 ヘッドライト変更(シールドビーム方式、ポジションランプ装備) ミラー変更(角→丸) マフラー変更(メッキ→黒塗装) シート変更(ローシート装着) 機構 大型オイルクーラーとファンを装着(低速走行主体のため) エンジン圧縮比デチューン(9.3→8.8) エンジン馬力デチューン(75PS→73PS) エンジントルクデチューン(6.5kg-m→6.3kg-m) クラッチ形式変更(ワイヤー式→油圧式) リアブレーキ変更 (1pot→2pot) キャブレター 年式によって変更 ギア比 年式によって変更 ●CB SevenFifty(海外向け製品) フルスケールメーター(240km表示) ヘッドライトスイッチを装備 マフラー内部の作り 車体色の種類 サイドカバーのステッカーを変更 CB SevenFifty 表記 ●CB750CAFE リンクを参考にしてください。
https://w.atwiki.jp/kancil/pages/778.html
大通公園のビアガーデンも8月15日までです。 あれ? この人だれですか? 私ですか? うちです。 またやってきました。一時間に一度の乾杯の合図 『アサヒ』『スーパードライ!』 携帯の末尾が『6』で、赤い携帯の人が参加できるじゃんけん大会・・・ 末尾『6』??? ?cmd=upload act=open page=%E3%83%93%E3%82%A2%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3%E3%80%803rd file=P1000209.jpg 最初はグー! ?cmd=upload act=open page=%E3%83%93%E3%82%A2%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3%E3%80%803rd file=P1000210.jpg とりあえず勝ちました ?cmd=upload act=open page=%E3%83%93%E3%82%A2%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3%E3%80%803rd file=P1000214.jpg 一位決定戦 勝てば24缶一箱、負ければ12缶・・・もちろん負けました。 ?cmd=upload act=open page=%E3%83%93%E3%82%A2%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3%E3%80%803rd file=P1000220.jpg 3回目にして初の一年生が参加しました~ ちよーーーーーーーーーーーー!!! -- は (2009-08-12 02 16 18) プルートくんかわいすぎです。 -- え (2009-08-12 14 08 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/e-piano/pages/16.html
ePianoで起きる(起きた)荒らしについて紹介。 ※決して荒らし行為を助長させるものではありません。 また、2015年3月の仕様変更により、できなくなったものもある。 連投編 1.空白荒らし 一番よく起こる荒らし。スペースキーとエンターキーを交互に押すことで出来る一番初歩的な荒らし。 2.長文荒らし 空白のまま投稿、長文を投稿するかだけの違い。 これにより、サイトが重たくなるなどの二次被害が起きた。 最近は文字数規制によって威力がかなり低下した。 3.ユニコード荒らし 長文規制に対抗して使われた手法。一部の人が使う。 少しだけ文字が長くなったが実際そこまで変わらない。 4.コメ消し HTMLタグを用いて荒らす手法。現在はタグ規制によって使えなくなった。 5.画像荒らし これもHTMLタグを使った手法。この荒らしはサイトを非常に重たくする。 中にはわいせつな画像を貼り付けるものもあり、不快な思いをさせるものであった。 これは荒らしを逸脱した犯罪行為である。 現在はタグ規制によって使えなくなった。 6.FLASH荒らし FLASHを用いて荒らす手法。これによって変な音や動画が貼られる。 画像荒らし同様、サイトを非常に重たくする。 現在はタグ規制によって使えなくなった。 7.自動連投 これは荒らしの種類には入らないかもしれないが、一応紹介。 マクロ等を用いて自動で荒らす手法。 数十分~数時間単位でコメ欄が荒れている場合、大抵はこの手法。 場合によっては長時間に渡って荒らしが続くため、その部屋では会話は出来ない。 連投以外の荒らし 1.成りすまし 成りすましを行い、成りすました対象の評価を下げるような行為(荒らし、誹謗中傷等)をするというもの。 そのため場は混乱してしまい、場の空気を悪くさせる。 タグ規制によって色などがつけられなくなり、誰でも簡単に成りすましが出来るようになってしまった。 最近度々起こる。←2015年3月の仕様変更によりできなくなった。 2.自作自演 第三者のふりをして自分を擁護する発言をするもの。 自らの行為を正当化しようとする場合に行われる。(wikipediaより引用) 現在も度々起こる。←2015年3月の仕様変更によりできなくなった。 3.演奏妨害 演奏している相手に対して、適当に鍵盤を押して演奏を妨害、中断させるというもの。 ピアノを共有しなければこのようなことは起きないが、これではオンラインピアノでは無くなってしまう。 現在もたまに起こる。←2015年3月の仕様変更によりできなくなった。 4.拍手連打 その名の通り、"お手を拝借"を連打して相手に不快な思いをさせるというもの。 現在は拍手の音のON、OFFが出来るようになったためほとんど見られなくなった。 5.悪質サイト(ブラウザクラッシャー、コンピューターウイルス等)を添付・誘導 HTTPを用いて対象にクリックさせて、悪質サイトにアクセスさせるという手法。 それを応用して、名前にその手法を用いて、名前を誤ってクリックして悪質サイトにアクセスしてしまうというものもあった。 現在はタグ規制によってクリックで悪質サイトにいってしまうことが無くなった。 又、文字数制限によってURLを貼ることも困難になった。
https://w.atwiki.jp/thessalia/pages/20.html
聖物の種類 聖鍵リベラ ドロップ率3%増加 聖鍵モルフィース ドロップ率3%増加 聖弓ヴェガ 獲得経験地10%増加 聖香カリスタ 獲得経験地10%増加 聖経ニューマ 獲得経験地10%増加 聖火セミチェ 獲得経験地10%増加 聖珠ロゼッタ 獲得経験地10%増加 聖冠ルナ 魔法防御力10%増加 聖冠プリート 魔法防御力10%増加 聖衣カイロス 最大MP10%増加 聖衣パラマ 最大MP10%増加 聖甲オート 物理防御力10%増加 聖甲アドニ 物理防御力10%増加 聖剣ペトラ 物理攻撃力10%増加 聖剣ニケア 物理攻撃力10%増加 聖杯エノピオン 最大HP10%増加 聖杯キリエ 最大HP10%増加 聖杖ハアカナ 魔法攻撃力10%増加 聖杖アレセイア 魔法攻撃力10%増加 聖像パラフォラ クールタイム10%減少 聖水プリーシー すべてのスキル効果時間10%増加 聖盾シンパギス 敵対国家に対する防御力10%増加 聖斧ステラ 敵対国家に対する攻撃力10%増加 聖血ウンベルト 移動速度5%増加 聖槍ヤハド スキル攻撃力10%増加